数字・統計このタグの資料 15 本
- コミックマーケット 同人誌即売会という「場」の50年新着No.163
コミックマーケットは1975年に始まった同人誌即売会である。準備会の公式の年表とアフターレポートで、始まり、会場の変遷、規模、感染症による中止、最近の開催の形を確かめた。数字には集計の条件があるため、条件をそえて書く。
- 韓国のウェブトゥーンと縦読み 紙のページという枠を外した漫画新着No.133
ウェブトゥーンは、インターネット向けに作られた韓国発の漫画で、紙のページで区切らない縦長の形が特徴である。韓国政府の広報サイトの2016年の記事と、文化体育観光部の発表をもとに、始まり、縦読みの意味、2022年までの産業規模を整理する。
- フランス・ベルギーのバンド・デシネ 子どもの読み物から「第9の芸術」へ新着No.132
バンド・デシネ(BD)はフランスとベルギーを中心にしたフランス語圏のコミックである。1833年の起源から、子ども向けの雑誌、ベルギーの時期、大人向けの広がり、1974年のアングレームの祭典までを、フランス国立図書館、フランス文化省、日本の事典で確かめた範囲で整理する。
- アメリカのコミックス 新聞の連載漫画から、ヒーローの冊子へ新着No.131
アメリカのコミックスは、19世紀末の新聞連載漫画と、1938年のスーパーマン登場で産業になったコミックブックという二つの流れで育った。アメリカ議会図書館の資料を軸に、1954年の公聴会と業界の規約までを整理する。日本の漫画との違いは、出典で確かめられた範囲に限る。
- SLAM DUNK(集英社・1990年) 高校バスケを描き、競技の裾野を広げた作品新着No.86
井上雄彦の『SLAM DUNK』は、1990年に『週刊少年ジャンプ』で連載が始まり、1996年に終わった高校バスケットボールの漫画である。賞の記録、テレビアニメ、部数、バスケットボールへの影響を、事典と公式サイトで整理する。
- ドラゴンボール(集英社・1984年) 冒険から格闘へ、世界に広がった少年漫画新着No.85
鳥山明の『ドラゴンボール』は、1984年に集英社の『週刊少年ジャンプ』で連載が始まり、1995年に最終回を迎えた。アニメやゲームへ広がり、公式サイトは世界の多くの国で親しまれていると述べる。連載のいきさつ、単行本の形、部数の数え方を整理する。
- ドラえもん(小学館・1970年) 学年別の雑誌6誌で始まった、国民的な子ども向け漫画新着No.83
『ドラえもん』は、1970年1月号から小学館の幼児向けと学習向けの雑誌6誌で連載が始まった。読者の年齢に合わせて描き分けた第1話が6種類あったことが、2019年の単行本『0巻』で改めて話題になった。連載のいきさつと部数の数え方を、出版社系の記事で整理する。
- 雑誌から単行本へ、そして電子書籍へ 漫画が読者に届く道筋の変化新着No.73
漫画は雑誌に連載され、人気作が単行本になる流れで長く届けられてきた。出版科学研究所によると、2025年のコミック市場は6925億円で、電子が76.1%を占め、紙のコミック誌は392億円にまで減った。連載の場は電子のサービスへ移りつつあるが、数字の条件を確かめて読む必要がある。
- 小学館と週刊少年サンデー 学習雑誌から出発した出版社の漫画誌新着No.53
小学館は1922年に相賀武夫が創設した、小学生向けの学年別学習雑誌から出発した出版社である。1959年に少年サンデーを創刊し、のちにビッグコミックやコロコロコミックなど世代別の漫画誌を増やしていった。2026年春の週刊少年サンデーの紙の印刷証明付き部数は、3期とも12万部である。
- 講談社と週刊少年マガジン 雑誌を出し続けた出版社が漫画週刊誌を創刊するまで新着No.52
講談社は1909年に野間清治が設立した大日本雄弁会に始まり、1911年に講談社を起こした。創業50周年の1959年に週刊少年マガジンを創刊し、1997年に440万部の最高部数を記録した。2026年春の紙の印刷証明付き部数は平均28万1000部で、集計の条件が違う数字を並べるときは断りが要る。
- 集英社と週刊少年ジャンプ 娯楽雑誌の出版社が漫画誌の首位に立つまで新着No.51
集英社は小学館の創業者が娯楽雑誌の会社として準備し、1925年から1926年にかけて生まれた。1968年に少年ジャンプを月2回刊で創刊し、翌年に週刊化し、1973年に少年漫画誌の発行部数で首位に立った。1994年末発売号の653万部と2026年春の平均98万5000部は集計の仕方が違い、並べて増減を語るときは条件を添える必要がある。
- 少年漫画 生まれと形、雑誌と読者層新着No.31
少年漫画は、小学校高学年から中学生ごろの男の子を読者に想定した雑誌に載る漫画を指す。今の形は、1959年3月17日にマガジンとサンデーが同日に創刊した少年週刊誌から始まり、1968年のジャンプ創刊で三誌が競う構図になった。紙の週刊誌の部数は大きく下がり、2026年4〜6月期にはジャンプも平均100万部以下になった。
- 2000年以降 電子書籍とウェブ漫画、配信で広がる市場新着No.7
紙の雑誌が縮む一方、電子コミックが市場の7割を超えた2000年以降をたどる。集英社の配信アプリや、2024年の7,043億円までの市場の動きを、出版科学研究所の数字で確かめた。海外市場の規模は、確かな公的数字を確かめられなかったので書かない。
- 1990年代 紙の売り上げが頂点に達し、雑誌が下り坂に入る新着No.6
紙のコミック市場が1995年に頂点の5,864億円に達し、同じ年の初めに週刊少年ジャンプが653万部を記録した。その後に雑誌が長い下り坂に入る一方、単行本の累計1億部が相次いだ。数字で見る十年として書く。
- 1980年代 ジャンプが400万部へ、青年誌が増え、アニメ化が広がる新着No.5
週刊少年ジャンプが200万部から400万部に倍増し、ヤングマガジンやスピリッツなど青年向けの雑誌が相次いで創刊された時代をまとめる。コミックスの普及についての数字は、確かめられなかったので書かない。
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