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新しく登録した記事の 20 件

11月1日登録 / 2026年11月1日
No.201新着 がきデカ(秋田書店・1974年) シリアスな「光る風」の作者が開いた、一発ギャグの時代
『がきデカ』は山上たつひこが1974年から1980年まで『週刊少年チャンピオン』に連載したギャグ漫画である。作者は政治色の濃いSF『光る風』で注目された人で、のちに小説家へ転じ、2020年代にも小説を発表している。作品の笑いと、保護者からの反対、作者の歩みを資料で整理する。
名作を読むがきデカ、山上たつひこ、秋田書店、週刊少年チャンピオン、光る風、喜劇新思想大系事典・概説1974年、1970年代
11月1日登録 / 2026年11月1日
No.163新着 コミックマーケット 同人誌即売会という「場」の50年
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コミックマーケットは1975年に始まった同人誌即売会である。準備会の公式の年表とアフターレポートで、始まり、会場の変遷、規模、感染症による中止、最近の開催の形を確かめた。数字には集計の条件があるため、条件をそえて書く。
漫画賞とイベントコミックマーケット、コミックマーケット準備会、同人誌、東京ビッグサイト、米沢嘉博報道・統計1975年、2020年代
11月1日登録 / 2026年11月1日
No.162新着 日本の主な漫画賞 小学館、講談社、日本漫画家協会の賞を比べる
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小学館漫画賞、講談社漫画賞、日本漫画家協会賞について、主催者、始まり、最近の結果を確かめた範囲で整理する。主催者の名を冠していても、受賞作がその出版社のものに限らないことを、公式の受賞作の一覧で確かめた。
漫画賞とイベント小学館漫画賞、講談社漫画賞、日本漫画家協会賞、萩尾望都、ダンダダンその他1955年、1972年、1977年、2020年代
11月1日登録 / 2026年11月1日
No.161新着 手塚治虫文化賞 朝日新聞社が1997年に創った漫画の賞
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手塚治虫文化賞は、朝日新聞社が1997年に創設した漫画の賞である。主催者の公式ページで、四つの賞の内容、賞品、第1回と第2回、最近の第28回から第30回までの結果を確かめた。選考の仕組みと、第31回の結果は確かめられていない。
漫画賞とイベント手塚治虫、朝日新聞社、マンガ大賞、新生賞、短編賞、特別賞その他1997年、2020年代
11月1日登録 / 2026年11月1日
No.133新着 韓国のウェブトゥーンと縦読み 紙のページという枠を外した漫画
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ウェブトゥーンは、インターネット向けに作られた韓国発の漫画で、紙のページで区切らない縦長の形が特徴である。韓国政府の広報サイトの2016年の記事と、文化体育観光部の発表をもとに、始まり、縦読みの意味、2022年までの産業規模を整理する。
世界のマンガウェブトゥーン、Naver、Daum、縦読み、文化体育観光部公的機関の解説2000年代、2010年代、2020年代
11月1日登録 / 2026年11月1日
No.132新着 フランス・ベルギーのバンド・デシネ 子どもの読み物から「第9の芸術」へ
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バンド・デシネ(BD)はフランスとベルギーを中心にしたフランス語圏のコミックである。1833年の起源から、子ども向けの雑誌、ベルギーの時期、大人向けの広がり、1974年のアングレームの祭典までを、フランス国立図書館、フランス文化省、日本の事典で確かめた範囲で整理する。
世界のマンガバンド・デシネ、タンタン、Rodolphe Töpffer、Hergé、アングレーム国際漫画祭、Astérix公的機関の解説1830年代、1950年代、1970年代
11月1日登録 / 2026年11月1日
No.131新着 アメリカのコミックス 新聞の連載漫画から、ヒーローの冊子へ
アメリカのコミックスは、19世紀末の新聞連載漫画と、1938年のスーパーマン登場で産業になったコミックブックという二つの流れで育った。アメリカ議会図書館の資料を軸に、1954年の公聴会と業界の規約までを整理する。日本の漫画との違いは、出典で確かめられた範囲に限る。
世界のマンガイエロー・キッド、スーパーマン、アクション・コミックス、DCコミックス、マーベル・コミックス公的機関の解説1890年代、1930年代、1950年代
11月1日登録 / 2026年11月1日
No.106新着 萩尾望都 少女漫画に少年とSFの世界を持ち込んだ人
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萩尾望都(1949年生まれ)は、1969年にデビューし、『ポーの一族』などで少女漫画の表現を広げた漫画家である。2012年に紫綬褒章、2019年に文化功労者、2024年に日本芸術院会員となった。
漫画家と編集者萩尾望都、ポーの一族、トーマの心臓、11人いる!、残酷な神が支配する、バルバラ異界事典・概説1969年、1970年代、2010年代
11月1日登録 / 2026年11月1日
No.105新着 水木しげる 戦地の経験を紙芝居と貸本漫画から妖怪へ
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水木しげる(1922〜2015年)は、戦地で左腕を失ったあと、紙芝居と貸本漫画を経て、妖怪漫画の第一人者になった。1965年に『週刊少年マガジン』で鬼太郎の連載を始め、戦争体験を描いた作品でも海外の賞を受けた。
漫画家と編集者水木しげる、ゲゲゲの鬼太郎、悪魔くん、河童の三平、総員玉砕せよ、のんのんばあとオレ事典・概説1957年、1960年代、1965年
11月1日登録 / 2026年11月1日
No.104新着 藤子・F・不二雄 「すこしふしぎ」を描き続けた藤子不二雄の一人
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藤子・F・不二雄(本名・藤本弘、1933〜1996年)は、小学校の同級生の安孫子素雄とコンビ「藤子不二雄」で活動し、1987年にコンビを解消して独立した。日常に少しふしぎが入り込むSFの作風で知られる。
漫画家と編集者藤子・F・不二雄、藤子不二雄Ⓐ、ドラえもん、オバケのQ太郎、パーマン、トキワ荘事典・概説1951年、1960年代、1987年
11月1日登録 / 2026年11月1日
No.103新着 石ノ森章太郎 漫画の幅を広げ、「萬画」を名乗った人
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石ノ森章太郎(1938〜1998年)は、SF、時代物、少女漫画、実験的な作品、経済や歴史の学習漫画まで描き分けた漫画家である。1989年に、自らを萬画家と名乗ると宣言した。
漫画家と編集者石ノ森章太郎、サイボーグ009、仮面ライダー、ジュン、佐武と市捕物控、マンガ日本経済入門事典・概説1954年、1960年代、1980年代
11月1日登録 / 2026年11月1日
No.102新着 長谷川町子 『サザエさん』で家庭漫画を描いた女性漫画家
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長谷川町子(1920〜1992年)は、15歳で田河水泡に弟子入りし、戦後に福岡で『サザエさん』の連載を始めた漫画家である。日本で最初の女性プロ漫画家と紹介されることが多く、没後に国民栄誉賞を受けた。
漫画家と編集者長谷川町子、サザエさん、いじわるばあさん、田河水泡、夕刊フクニチ、朝日新聞事典・概説1946年、1940年代、1960年代
11月1日登録 / 2026年11月1日
No.101新着 手塚治虫 ストーリー漫画とテレビアニメを切り開いた人
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手塚治虫(1928〜1989年)は、映画の手法を取り入れたストーリー漫画を確立し、日本初の連続テレビアニメにも関わった漫画家である。藤子不二雄、石ノ森章太郎、萩尾望都が、それぞれ手塚との出会いを語る資料が残っている。
漫画家と編集者手塚治虫、新宝島、ジャングル大帝、鉄腕アトム、リボンの騎士、火の鳥事典・概説1946年、1950年代、1960年代
11月1日登録 / 2026年11月1日
No.86新着 SLAM DUNK(集英社・1990年) 高校バスケを描き、競技の裾野を広げた作品
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井上雄彦の『SLAM DUNK』は、1990年に『週刊少年ジャンプ』で連載が始まり、1996年に終わった高校バスケットボールの漫画である。賞の記録、テレビアニメ、部数、バスケットボールへの影響を、事典と公式サイトで整理する。
名作を読むSLAM DUNK、井上雄彦、週刊少年ジャンプ、集英社、東映アニメーション事典・概説1990年、1990年代
11月1日登録 / 2026年11月1日
No.85新着 ドラゴンボール(集英社・1984年) 冒険から格闘へ、世界に広がった少年漫画
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鳥山明の『ドラゴンボール』は、1984年に集英社の『週刊少年ジャンプ』で連載が始まり、1995年に最終回を迎えた。アニメやゲームへ広がり、公式サイトは世界の多くの国で親しまれていると述べる。連載のいきさつ、単行本の形、部数の数え方を整理する。
名作を読むドラゴンボール、鳥山明、週刊少年ジャンプ、集英社、東映アニメーション報道・統計1984年、1980年代
11月1日登録 / 2026年11月1日
No.84新着 ベルサイユのばら(集英社・1972年) 少女漫画で歴史ものを成り立たせた作品
池田理代子の『ベルサイユのばら』は、1972年に集英社の『週刊マーガレット』で連載が始まった歴史漫画である。フランス革命の時代を舞台にし、宝塚歌劇とテレビアニメで広く知られた。連載のいきさつと、のちへの広がりを、事典と展覧会の記録で整理する。
名作を読むベルサイユのばら、池田理代子、週刊マーガレット、宝塚歌劇団、集英社事典・概説1972年、1970年代
11月1日登録 / 2026年11月1日
No.83新着 ドラえもん(小学館・1970年) 学年別の雑誌6誌で始まった、国民的な子ども向け漫画
『ドラえもん』は、1970年1月号から小学館の幼児向けと学習向けの雑誌6誌で連載が始まった。読者の年齢に合わせて描き分けた第1話が6種類あったことが、2019年の単行本『0巻』で改めて話題になった。連載のいきさつと部数の数え方を、出版社系の記事で整理する。
名作を読むドラえもん、藤子・F・不二雄、小学館、学年誌、のび太報道・統計1970年、1970年代
11月1日登録 / 2026年11月1日
No.82新着 サザエさん(夕刊フクニチ・1946年) 福岡の夕刊から、家族の4コマ漫画の定番へ
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長谷川町子の『サザエさん』は、終戦の翌年の1946年に福岡の夕刊紙で始まった4コマ漫画である。のちに朝日新聞へ移り、1974年2月まで続いた。連載のいきさつ、単行本の出版、1969年に始まったテレビアニメまでを、公式サイトと事典で整理する。
名作を読むサザエさん、長谷川町子、夕刊フクニチ、朝日新聞、姉妹社事典・概説1946年、1940年代
11月1日登録 / 2026年11月1日
No.81新着 鉄腕アトム(光文社・1952年) 少年雑誌から日本初のテレビアニメ連続シリーズへ
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手塚治虫の『鉄腕アトム』は、1952年に光文社の月刊誌『少年』で連載が始まり、1968年まで続いた。1963年に虫プロダクションがテレビアニメ化し、毎週放送の連続シリーズの先駆けとなった。連載のいきさつ、受け入れられ方、のちへの影響を公式の資料で整理する。
名作を読む鉄腕アトム、手塚治虫、光文社、少年、虫プロダクション本人・関係者の証言1952年、1950年代
11月1日登録 / 2026年11月1日
No.73新着 雑誌から単行本へ、そして電子書籍へ 漫画が読者に届く道筋の変化
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漫画は雑誌に連載され、人気作が単行本になる流れで長く届けられてきた。出版科学研究所によると、2025年のコミック市場は6925億円で、電子が76.1%を占め、紙のコミック誌は392億円にまで減った。連載の場は電子のサービスへ移りつつあるが、数字の条件を確かめて読む必要がある。
漫画の作り方出版科学研究所、ジャンプコミックス、少年ジャンプ+、マガジンポケット、サンデーうぇぶり報道・統計1967年〜2025年