漫画史鳥獣戯画から配信の時代まで
鳥獣戯画や北斎漫画のころから、紙の雑誌と電子書籍が並び立つ今まで。時代ごとに記事にしました。 各記事の終わりに「ジージへの問いかけ」があります。読んで浮かんだ疑問は漫画QAで答えます。
戦前まで(〜1945)
- 戦前まで(〜1945) 絵巻と浮世絵から、新聞・雑誌の連載漫画へNo.1
絵巻や絵手本の時代から、明治の風刺雑誌、新聞の時事漫画、子ども向け雑誌の連載までをたどる。漫画が絵の一種から、毎号読み継がれる読み物へ変わっていく流れを、確かめられた資料の範囲で書いた。
登録 2026年11月1日 06:19
戦後〜1959
- 戦後〜1959 赤本から手塚治虫、トキワ荘、そして週刊誌へNo.2
戦後の赤本と貸本から、手塚治虫の登場、投稿雑誌とトキワ荘、劇画の誕生、1959年の週刊誌創刊までをたどる。物語を長く読ませる漫画が、場所を変えながら育っていく流れを書いた。
登録 2026年11月1日 06:19
1960年代
- 1960年代 週刊少年誌の創刊競争、劇画、少女漫画の広がりNo.3
週刊少年誌の創刊競争、貸本から広がった劇画とガロ、少女向け週刊誌の創刊、テレビアニメ化とコミックスの登場を、確かめた範囲でつなぐ。漫画が週刊のメディアに変わった十年として書いた。
登録 2026年11月1日 06:19
1970年代
- 1970年代 ジャンプの首位、少女漫画の革新、青年誌への入り口No.4
ジャンプが部数で首位に立った1973年、少女漫画が表現を広げた24年組の時代、青年向け雑誌の広がり、新人賞の整備を、確かめた資料の範囲でまとめる。ギャグ漫画の細部は、資料が揃わず書かない。
登録 2026年11月1日 06:19
1980年代
- 1980年代 ジャンプが400万部へ、青年誌が増え、アニメ化が広がるNo.5
週刊少年ジャンプが200万部から400万部に倍増し、ヤングマガジンやスピリッツなど青年向けの雑誌が相次いで創刊された時代をまとめる。コミックスの普及についての数字は、確かめられなかったので書かない。
登録 2026年11月1日 06:19
1990年代
- 1990年代 紙の売り上げが頂点に達し、雑誌が下り坂に入るNo.6
紙のコミック市場が1995年に頂点の5,864億円に達し、同じ年の初めに週刊少年ジャンプが653万部を記録した。その後に雑誌が長い下り坂に入る一方、単行本の累計1億部が相次いだ。数字で見る十年として書く。
登録 2026年11月1日 06:19
2000年以降
- 2000年以降 電子書籍とウェブ漫画、配信で広がる市場No.7
紙の雑誌が縮む一方、電子コミックが市場の7割を超えた2000年以降をたどる。集英社の配信アプリや、2024年の7,043億円までの市場の動きを、出版科学研究所の数字で確かめた。海外市場の規模は、確かな公的数字を確かめられなかったので書かない。
登録 2026年11月1日 06:19