集英社このタグの資料 14 本
- SLAM DUNK(集英社・1990年) 高校バスケを描き、競技の裾野を広げた作品新着No.86
井上雄彦の『SLAM DUNK』は、1990年に『週刊少年ジャンプ』で連載が始まり、1996年に終わった高校バスケットボールの漫画である。賞の記録、テレビアニメ、部数、バスケットボールへの影響を、事典と公式サイトで整理する。
- ドラゴンボール(集英社・1984年) 冒険から格闘へ、世界に広がった少年漫画新着No.85
鳥山明の『ドラゴンボール』は、1984年に集英社の『週刊少年ジャンプ』で連載が始まり、1995年に最終回を迎えた。アニメやゲームへ広がり、公式サイトは世界の多くの国で親しまれていると述べる。連載のいきさつ、単行本の形、部数の数え方を整理する。
- ベルサイユのばら(集英社・1972年) 少女漫画で歴史ものを成り立たせた作品新着No.84
池田理代子の『ベルサイユのばら』は、1972年に集英社の『週刊マーガレット』で連載が始まった歴史漫画である。フランス革命の時代を舞台にし、宝塚歌劇とテレビアニメで広く知られた。連載のいきさつと、のちへの広がりを、事典と展覧会の記録で整理する。
- 雑誌から単行本へ、そして電子書籍へ 漫画が読者に届く道筋の変化新着No.73
漫画は雑誌に連載され、人気作が単行本になる流れで長く届けられてきた。出版科学研究所によると、2025年のコミック市場は6925億円で、電子が76.1%を占め、紙のコミック誌は392億円にまで減った。連載の場は電子のサービスへ移りつつあるが、数字の条件を確かめて読む必要がある。
- 編集者の仕事と連載のしくみ 担当編集、打ち合わせ、連載会議新着No.72
出版社の公式サイトと採用の記事から、担当編集の決まり方、作家との打ち合わせ、連載を決める会議の流れを確かめた。週刊少年マガジンは3話分のネームと作画見本を会議に出すとし、別冊マーガレットはネームを全員が読む会議で掲載作を決める。編集者の仕事には漫画以外の業務も多い。
- 集英社と週刊少年ジャンプ 娯楽雑誌の出版社が漫画誌の首位に立つまで新着No.51
集英社は小学館の創業者が娯楽雑誌の会社として準備し、1925年から1926年にかけて生まれた。1968年に少年ジャンプを月2回刊で創刊し、翌年に週刊化し、1973年に少年漫画誌の発行部数で首位に立った。1994年末発売号の653万部と2026年春の平均98万5000部は集計の仕方が違い、並べて増減を語るときは条件を添える必要がある。
- 青年漫画と劇画 貸本から青年誌までの道すじ新着No.33
劇画は、1950年代の大阪の貸本の世界で、辰巳ヨシヒロらが子ども向けの漫画と区別するために名付けた。1960年代に少年誌へ入り、1967年の週刊漫画アクション、1968年のビッグコミックなどの青年誌につながった。1979年と1980年にはヤングジャンプとヤングマガジンが続いた。
- 少女漫画 生まれと形、24年組と呼ばれる流れ新着No.32
少女漫画は、少女向けの雑誌に載る漫画として、戦前の少女雑誌と戦後の漫画の流れが合わさって育った。1960年代の週刊化を経て、1970年代に萩尾望都、竹宮惠子、山岸凉子、大島弓子らが表現を広げ、24年組と呼ばれる。呼び名の由来は確かめられなかった。2026年10月には国立新美術館で初の大規模な少女漫画展が始まった。
- 少年漫画 生まれと形、雑誌と読者層新着No.31
少年漫画は、小学校高学年から中学生ごろの男の子を読者に想定した雑誌に載る漫画を指す。今の形は、1959年3月17日にマガジンとサンデーが同日に創刊した少年週刊誌から始まり、1968年のジャンプ創刊で三誌が競う構図になった。紙の週刊誌の部数は大きく下がり、2026年4〜6月期にはジャンプも平均100万部以下になった。
- 2000年以降 電子書籍とウェブ漫画、配信で広がる市場新着No.7
紙の雑誌が縮む一方、電子コミックが市場の7割を超えた2000年以降をたどる。集英社の配信アプリや、2024年の7,043億円までの市場の動きを、出版科学研究所の数字で確かめた。海外市場の規模は、確かな公的数字を確かめられなかったので書かない。
- 1990年代 紙の売り上げが頂点に達し、雑誌が下り坂に入る新着No.6
紙のコミック市場が1995年に頂点の5,864億円に達し、同じ年の初めに週刊少年ジャンプが653万部を記録した。その後に雑誌が長い下り坂に入る一方、単行本の累計1億部が相次いだ。数字で見る十年として書く。
- 1980年代 ジャンプが400万部へ、青年誌が増え、アニメ化が広がる新着No.5
週刊少年ジャンプが200万部から400万部に倍増し、ヤングマガジンやスピリッツなど青年向けの雑誌が相次いで創刊された時代をまとめる。コミックスの普及についての数字は、確かめられなかったので書かない。
- 1970年代 ジャンプの首位、少女漫画の革新、青年誌への入り口新着No.4
ジャンプが部数で首位に立った1973年、少女漫画が表現を広げた24年組の時代、青年向け雑誌の広がり、新人賞の整備を、確かめた資料の範囲でまとめる。ギャグ漫画の細部は、資料が揃わず書かない。
- 1960年代 週刊少年誌の創刊競争、劇画、少女漫画の広がり新着No.3
週刊少年誌の創刊競争、貸本から広がった劇画とガロ、少女向け週刊誌の創刊、テレビアニメ化とコミックスの登場を、確かめた範囲でつなぐ。漫画が週刊のメディアに変わった十年として書いた。
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